独立中小企業診断士Ohbaの挑戦プロスペクト理論
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プロスペクト理論
行動経済学の本を数冊購入し、いろいろ読み続けています。

ここで描かれていることの応用はマーケティングの方法の一つになったり、組織の給与体系を決めるための一つの手がかりになったりしそうです。


今回はプロスペクト理論についてお話ししてみたいと思います。
プロスペクト理論という理論があります。
これは簡単に言うと、1万円もらえる嬉しさの大きさを10とすると、1万円もらえると思っていたけどやっぱりなしになったというがっかり感は10より大きく、15にも20にもなるということです。


このがっかり感の大きさをよく理解していることが重要なケースに出会ったことがあります。

とても革新的な社長がいて、その方はなんでも思い立ったらやってみるというタイプでした。
そのため、いろんなことをかたっぱしから手をつける、つけるけど続かない。
結果として、社員の方に宣言した多くのことは結局やらずに終わってしまう。

このようなケースの場合、社員の方は「継続的に受けると思っていた恩恵をもらえないがっかり感」を味わい続ける結果となります。
そのため、会社全体の士気が低下していき、社員は新しい仕組みや決まりに疲れていきます。

新しいことを始める場合は、どんないい施策を講じるかということ以外に、自社に合ったペースで着実に時間をかけて施策を打っていくが大事なようです。
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テーマ:経営コンサルタント - ジャンル:ビジネス

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