独立中小企業診断士Ohbaの挑戦自社の強みを分析してみる
FC2ブログ
独立中小企業診断士Ohbaの挑戦
業務システムのプロフェッショナル&中小企業診断士の挑戦の日々をつづっていきます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自社の強みを分析してみる
昨日は、セミナーのアシスタントを勤めてきました。

そのセミナーの途中で、多くの中小企業の社長または幹部の方々を対象に、営業をする上での強みを見つけるというケーススタディを行いました。

いろんな方がいらっしゃったのですが、そこで多くの自社に関する強みをすぐに出す方がいらっしゃる一方で、手が止まってしまう方もいらっしゃいました。
どういう方が手が止まってしまうのでしょうか。

① 複数人で考える

これは本来はもっとも効率よくいろんな強みが出せるべきですよね。
ですが、結果がは逆でした。

理由としては、全員の前で発言すると間違いなのではと意見をひっこめたり、アイデアを出すと即座に否定してしまったりと、マイナスの力が働くことがあるようです。

アイデアを出していく作業は、「テーマの理解→発散→収束」のフェーズで進めると効率がよくなります。

そのため、最初にしっかり方向性やゴールイメージをシェアして、そのあとでしばらくは、テーマに即している内容であれば好きなことを言える時間と雰囲気を作る必要があります。

ただし、これには訓練が必要なため、初期はファシリテーター役の方を招いて進めていくことをお勧めします。


② 競合他社に比べて大きく目立つもののみを強みととらえている

強みというからには、業界No1に近くないと挙げられないとか、他社に全くないものであるべきという高いハードルを自ら設定してしまうことがあります。
実際は、そういったものを持つ企業は大手企業でもわずかです。

ですので、小さな強みの積み重ねが、自社としての強みになり得るものです。

本当に思いつかなければ強みの候補(あとちょっと努力すれば強みになるもの)を挙げればいいと思います。


強みをしっかり分析して、社内で共有することは、自社の個性にもつながります。
また、一人ひとりが自社の強みを理解し、業務に取り組むことで、強みがさらに強化され、営業に跳ね返ってくるという好循環になっていきます。

定期的に、自社の強みを改めて分析することは大変重要ですね。
スポンサーサイト

テーマ:経営コンサルタント - ジャンル:ビジネス

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://ohbaconsul.blog94.fc2.com/tb.php/13-79ecaa93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。