独立中小企業診断士Ohbaの挑戦中小企業診断士試験受験を振り返る【その3】
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中小企業診断士試験受験を振り返る【その3】
これまでの中小企業診断士試験のお話はこちら

ITの仕事も3年ほど経つと、大きな仕事がそれなりにこなせるようになってきます。
私の場合は、最初に着いた仕事が企業の基幹システムの再構築プロジェクトだったのがよかったと思っています。

もともとこの会社は、あるERPパッケージを自社用にカスタマイズした製品を基幹システムとして導入していました。
しかし、それが実に使えない。
その会社では、顧客要望に応えるために、非常に柔軟な受注の業務プロセスを確立していました。
それに対応するためにパッケージを書き換えたシステムで対応するということなのですが、独自性が高いために、ほとんどを作りなおすという形になります。

無理にパッケージを作り直してシステムを構築するとどうなるでしょうか。

いろいろありますが、代表的な現象は以下のようになります。
・データベースの構造がぐちゃぐちゃになり、重く、データの重複や所在不明だデータが散見される
・新たな変更を実行する度にデグレードが発生する
・そもそもベンダーも直せないようなバグが発生する

実際、担当した企業でも、そういった現象が起きていました。

こういった問題を解消し、新たにビジネスに合わせて柔軟にシステムを変更できる体制を確立するには、システムを再構築するしかないという結論に至ったわけです。

このプロジェクトで、受注処理、顧客管理、在庫管理、請求、入金など、一通りの業務プロセスの機能を分析し、実際に実装するという仕事を1年以上続けました。
それにより、以下に業務プロセスをしっかり定義することと、開発の技術力が大事であるかを痛感します。

ただ、一方で、ITのエンジニアは作るという作業があるため、多くの会社を診ることができないという特徴があります。

「このままのキャリアでは、十分な業務知識を得ることが難しいのではないか。」

そういった思いから、開発サイクルの早く、コンサルティングに寄った会社への異動を意識し始めます。
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テーマ:独立・開業 - ジャンル:ビジネス

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