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飲食店で思ったこと
前回に続いて、今回も飲食店のお話です。
最近外食が多いので、気づいたポイントを忘れないうちにまとめておこうと思います。

私は、食べることが大好きです。
かといって体格は大きくありませんよ(一応お断り)

(1)うれしかったお店

 お店に行って嬉しかったとか、また行きたいと思う店舗を振り返ると、以下のようなお店があります。

・強烈にインパクトのある味である
(例えば、寿司屋の昆布絞め、特徴的なラーメン、にんにく料理、希少部位の焼肉など)
・量が多い
・価格が割安
・サービスがよい
(急いでいるときには早く出てほしい、ゆっくり食べたいときは丁寧な接客態度、などさまざま)

そして、共通するのが、「満足度が非常に低いポイントがない」ということです。

まとめると、何か一つ以上いいことがあって、目立った悪いことがないお店でしょうか。


(2)がっかりしたお店

 一方で、がっかりしたお店は(1)の裏返しになります。
これには、例が数点あります。

① 衛生状態が悪い牛丼屋

前回エントリーに書いたとおりです。

② しょうゆのまずい魚を扱う居酒屋

しょうゆには丸大豆しょうゆと、そうでないものがあります。
私は、しょうゆは丸大豆でないと絶対に体が受け付けません。
そうでないしょうゆは添加物の産物であり、口がしびれるような感じで、味も悪いんですね。

当然、丸大豆の方が価格では1.5倍というところでしょうか。

以前住んでいた自宅の近くに、魚は水槽で泳がせているほど新鮮なのに、丸大豆しょうゆを扱っていない店がありました。
これは本当に残念でした。

③ 「国産牛」だけにこだわった焼肉

あるチェーン焼肉屋に行ったときに感じたのがこれです。
国産牛だろうと、サシのまったく入っていないサーロインを出されてしまうと食欲が失せてしまいます。
おそらく一度出産したものや、乳牛を扱っているんでしょうが、どうしても味が悪い。

焼肉屋でメインの肉がまずいとなるとどうしょうもありません。

④ 衛生状態の悪い定食屋

定食を作っているオペレーションが、客先から見える定食屋に行ったときのこと。

接客をする人も一部調理を手伝うのですが、その人が素手で食品をつかんでいる。
その状態でレジを往復していました。

(他にも店舗の汚い店や、客がいるのに掃き掃除を始める店もあり、これは論外です。)


こうして考えると、1つでも不満足な点があれば、その店への印象は著しく悪くなるということです。

(3)飲食店が目指すこと

 では、これらを踏まえて、飲食店はどうすればよくなるのでしょうか。

多くは「まずは看板メニューを!」とか言われていますが、私は最初に
「がっかりする点がない状態をつくること」が最初に来るような気がしてなりません。
であれば、まずはその顧客に悪い印象を持たせなくするのが第一ではないでしょうか。

そうすると、丁寧に店の味・サービス・価格を見直して、ひとつずつ課題をつぶす作業を行うのが、店舗改善の最短な道だと感じます。


店舗があるため、飲食店は何もしなくてもある程度の集客は見込めます。
その中で、顧客が特定のメニューを気に入ればリピーターになってくれますからね。
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テーマ:経営コンサルタント - ジャンル:ビジネス

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