独立中小企業診断士Ohbaの挑戦講義で用意する資料
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講義で用意する資料
どうもこんにちは。
すっかり間隔が空いてしまいましたね。
もう少しブログを書く頻度を上げていかねば・・・。
これは自分の課題でもあります。


最近は、執筆、講義の仕事が多くなり、毎日のように何かを書くことが増えてきました。

執筆には執筆の難しさ、講義には講義の難しさがあります。
今回は私自身が講義で気を付けていることの話をしましょうか。


コンサルタントに必要なのはパワーポイントのスキルだとかなんとか言う人が多いですね。
で、実際の作業はずっとパワーポイントを開いて精密かつ詳細なパワポを作る毎日・・・というコンサルタントをよく見てきました。

私はこのやり方には相当な疑問を持っています。

たしかに見た目がきれいで詳細なパワポを見ると、「おおー」っとなってしまいがちです。
ただし、良く考えるとパワポを作りこむということは、次のような弊害が起きるのも事実です。

・読み手は資料に集中する
・講義を柔軟に変更することが難しい

わざわざ生で講義を聴きにきている人を相手に、1スライド1分くらいでガンガンスライドをめくっている人もたまにいますが、それではネット配信や教科書を読むだけの講義と変わらないわけです。

では、生講義のよさとはなんでしょうか。

・受講生の表情を見ながら柔軟に進め方を変える
・講義中に受講生とコミュニケーションを取ることができる
・講師の熱い思いが伝わりやすい

こういったところでしょうか。

私がこの中で一番得意なのが「熱い(暑苦しい?)思い」です。
ですが、これをスライドをたくさん用意しまくってパラパラめくるような講義では、どうしても無理です。

ですので、私は次のような進め方を取っています。

・大テーマ、中テーマくらいを書いた粗めのレジュメを渡す(書き込みができるように)
・詳細な資料が必要な場合は別途用意するか、その資料に差し込む(これはパワポでもワードでもOK)
・レジュメのテーマに沿って進めるものの、受講生の表情を見て強弱を付けたり、記載されていないテーマについて話したりする


これだと、受講生によって柔軟に抑揚をつけた講義ができ、準備も楽で、思いが伝わりやすいという特性を持てるわけです。


話は戻って、毎回毎回パワポを作り込むコンサルタントを見ていて思うのですが、やっぱりうさんくさいんですよね。
シンプルに伝えればいいところまで、細かく収集した大して重要でないデータをさも大事そうに見せる姿はまさに「うさんくさい」印象になってしまいます。

「パワポの罠」という言葉があるように、やはり、パワポの使用方法は注意しなければなりませんね。

パワポは本来は提案書の作成、営業ツールなど正確に形式通りに伝える場面でこそ使用したいですね。
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