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行動経済学はおもしろい!
最近行動経済学を学ぶことにはまっています。

行動経済学はおもしろい!
それから、中小企業診断士試験で学ぶような、アカデミックなところから少し外れる部分を学ぶことができるのが、また大きな刺激の一つでもあります。
(もちろん行動経済学もアカデミックですが。)

今回は経済学の理論の前提条件について触れます。


一般的な経済学の理論でよく前提とされている以下のポイント、これは真実でしょうか。

「人は近い未来と遠い未来を完全に予測して、合理的な行動を取る」

結論から言うと状況に左右されうるということです。


例えば、以下のような例題があったとします。

例題1
「次のうちどちらかを選択できます。
50%の確率で5000円もらえる。100%の確率で2200円もらえる。」

普通に考えれば、前者の期待値は2500円(0.5×5000)、後者の期待値は2200円(1×2200)です。
よって人は全員前者を選ぶことになります。


例題2
「次のうちどちらかを選択できます。
50%の確率で5000円もらえる。100%の確率で2200円もらえる。
ただし、今飲食代を支払わなければならず、あと2200円調達しなければならない。
もちろん、どこかでお金を下ろすことも可能。」

この質問でも、当然、全員が前者を選ぶというのが今回の前提です。


例題1で、「全員が前者を選ぶ」ということにも相当矛盾を感じますが、例題2で「全員が全社を選ぶ」という状況にはもっと矛盾を感じますよね。
実際、類似の実験をすると、例題2では90%の人が後者を選ぶようです。


こういった人の心理を踏まえたマーケティングや営業は当然必要ですね。
しばらくは行動経済学を勉強して、この理論を応用して使えそうなマーケティング戦略の戦略オプションを考えてみようと思います。
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