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講師業のしんどさ
みなさんこんにちは。

本日からしばらくは講師業のお話をしようと思います。
最初は講師業で感じたしんどさのお話です。


■ 想像どおり(?)準備が大変

講師業がどこで給料が発生するかというと、当然講義をしている時間のみに対する対価となりますよね。
しかし講師は、講義の前に実は相当な予習をすることになります。

まずは、忘れかけていたことを思い出す作業。
全てを100%バッチリ覚えている人はいません。

これは私がSEとして相当経験を積んでいるにも関わらず、ハードウェアの細かいコネクタの名前なんて意識して覚えていないということを考えれば明らかです。

同じことを何度もしゃべっていても、担当の講義の前日になってちょっとしたことを忘れている事に気づきます。

それを思い出す作業が必要になります。


■ 事例を考える作業

私の講義は基本的に教科書を読んでいる時間が短いんですね。
というのも、教科書はわかりづらい表現ばかりですから。

これは教科書にはかっちりした定義を書く必要があるので仕方ないですよね。

教科書と知識のギャップを埋めるために多様なたとえ話を盛り込みます。
これを考えるのがまた難しい。

当然そこまでいくには、十分すぎる理解が必要になります。
だから教科書を読み、インターネットからたとえ話の参考になりそうなものを探し、自分流にアレンジします。

時間のかかる作業ですね。


■ タイムマネジメント

毎回同じ話をしていても、不思議なもので時間がずれるんですね。
例えば150分という枠になると5分~10分はずれるでしょうか。

こればかりは少しあきらめています。
とはいえ、定時になると終電等の理由で帰ってしまわれる人がいらっしゃいますからね。
やっぱりQCDの安定は課題ですね。


■ 体調

これがなかなか難しい。
いつも調子がいい人なんていません。

講師は喉の調子が悪いと授業になりませんからね。
風邪は絶対ひけない、連日講義があると喉が枯れるということで喉のケアは一つの課題となります。

さらに講義が連日続くと足にきます。
たちっぱなしですからね。

たちっぱなしがいい運動なのかなと割り切ってもいますけどね。


■ 寝ている人がいるとがっくりする

受講生の方だって体調が悪いとき、疲れているときがあります。
だから寝てしまうのは仕方ないと感じています。

ですが寝られてしまうとちょっと自己嫌悪ですね。
単調な講義しているのかなと反省してしまいます。

昔、中学高校時代に寝ている受講生を怒っている先生がいましたが、あれは勇気がありますね。
自分には、できない・・・。


いずれにしても、楽でお金を稼ぐ仕事なんてありませんからね。
こんな苦労があることを覚悟で講師になりたいと思う人が増えると嬉しいものです。
受験校に関わらず、セミナー等で講師をされる方は是非参考になさってください。
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